(稲垣さん(仮名)/35歳女性/大阪府在住/職業:専業主婦)

消費者金融のキャッシングの申込み方法が簡単な事や、審査が比較的緩い事、年齢が20歳を超えていて、安定した収入が有れば誰でも利用できるなどの理由で、キャッシングを利用する癖が付いてしまいました。

急にお金が必要になった時など、キャッシングを利用していると便利なのですが、つい使いすぎてしまう事も在ります。

お金は返済期日にはきちんと返済をおこなっていれば、増額のお知らせを貰えることも在ると言います。

ですが、消費者金融と言うのは貸金業者に分類されている金融会社で、貸金業者には貸金業法と呼ばれる法律が適応されるのです。
また、貸金業者は多重債務になる人が多い事からも、法律が改正されたときに総量規制が導入されたのです。

総量規制は年収の3分の1を超える貸付を消費者金融などの貸金業者に対して禁じている規制です。

例えば、300万円の年収の人の場合は、最高でも100万円までしか借り入れを行う事が出来ません。
また、既にどこかの貸金業者を利用してお金を借りている時、借りているお金の残りになり借入残高の合計が年収の3分の1の額から差し引かれることになりますので、お金を借りる事が出来る金額が減るのです。

しかし、この規制を設ける事で多重債務になる人が少なくなると言われているのです。

借り癖が付いてしまった人にとってもこの規制はプラスになる規制でもあり、いくらまでしか借りられないと言う事を十分理解をして、利用する時は返済計画をきちんと立てた上で利用をすることが大切なのです。