200万円にかかる金利と返済計画の立て方

キャッシングは総収入に対して3分の1までに借入限度額が制限されているため、限度額まで借りた場合でも返済計画を立てやすいといわれています。例えば、200万円を借りる場合、銀行の融資で借りる場合と、キャッシングによってリボルビング払いで借りる場合などでまったく異なる返済計画が必要となります。
キャッシングで200万円を借りた場合は、金利の面、返済額の面で返済計画が変わってきます。金利を優先させるのであれば、分割払いを選択することになります。キャッシングを含めたローンの支払いにおいて、分割払いは分かりやすい金利の計算となります。分割払いにおいての月々の返済額の計算は、借りた金額に分割回数に応じた金利を加えた額面を分割することになります。また、リボルビング払いについては借りた金額に1月分の金利もしくは、年率を12で割った金利を利用して計算します。ただし、リボルビング払いでは、月ごとの返済の際に再度金利の計算が行われます。そのため、分割払いとは異なり、実質年率方式で利息を計算した場合と、月ごとに計算される利息が異なることになりますので、返済計画を建てる際は実質年率方式で計算された利息を用いる必要があります。
返済計画を建てる際は、月々の収入に合わせた返済額にする必要があります。生活費から返済に充てられる金額に余裕があると考えられる場合は分割払いにて支払うことになりますが、返済が厳しい場合には、リボルビング払いを使い、利息の支払いが多くなることは我慢しながら、月々の支払額を減らして生活に余裕が出るまで待ち、余裕が出た段階で繰り上げ返済を行うなど、臨機応変な支払いも検討することが必要です。